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45. 夢が先?それとも現実? 【就活おみくじ】

スライド45

 小学校の頃、「私の夢」と題して大人になったらどんな職業に就きたいと書いたか覚えていますか?男の子はスポーツ選手、女の子はお菓子やお花などの可愛いお店で働きたい子が多いようでそれは昔から変わっていません。女の子にはアイドル志望の子も結構多く男の子のスポーツ選手と似たタイプと言えます。けれどもアイドルもスポーツ選手も実際にプロとしてやっていけるのはほんのわずかで、人数的には医師になるよりも競争率が高いのが現実です。多くの少年少女は現実の壁に阻まれて「夢は夢にすぎない」と割り切ります。そして希望する職業を改めて考え直します。「夢を諦めた」とか「捨てた」と言うと暗い表現になりますが、自己理解がより進んで現実を正面から見つめられるようになったのであれば悲観する必要はありません。
 一方で「自分にできるのはこんな程度」とか「特別な能力なんて何もない」などと思ってしまうと職業選択の幅がとても狭くなってしまいます。無理のない範囲で就職するのだって悪いことではありません。そうして働き始めてからその仕事の辛い点だけでなく楽しい点が見つかるはずです。長く働いていれば職場の仲間や先輩よりも得意なことも見つかり、それが自信につながります。自分で工夫しているうちに例えば業界内の競技会で入賞できるかもしれません。そうなるともっと良くなりたい、日本一になりたい、業界で一番になる、という目標が生まれ、それにむけて努力をするようになります。それだってすばらしい「夢」です。
 人は他の動物と比べてとても柔軟性があり、大抵の環境に適応できる能力を持っています。一つの夢だけにこだわらず、今を一生懸命生きていれば新しい夢に出会えるはずです。

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ようこそいらっしゃいました。 キャリアカウンセラーのマニーです。 このサイトでは主に「働くこと」について色々な観点から考えたいと思います。ご意見お待ちしています。

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Author:マニー
今西穂高
埼玉県在住

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