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52. ビジネスのしくみ 【就活おみくじ】

スライド52

 会社で働くということは、その会社の商品やサービスを買ってくれるお客さんと何らかの形で関わるということ。直接だったり間接的だったりの違いはあるにしても、あなたはお客さんが求めるものに関わっています。「求めるもの」って何でしょう。あからさまな言い方をすれば人の欲求や欲望です。様々な悩み事を解決するコンサルティングも「悩みを解決したい」という人の欲求があるからこそ成り立ちます。
 お金を払う代わりに欲しいモノ・サービスを受け取る人たちが満足しているならば、その会社は世の中の役に立っていることになります。利益が出れば税金も払うのですから社会に貢献しているといえるでしょう。だから仕事は何であれ世の中の役に立ちます。でも、お客さんの欲望をどんな風に刺激してその気にさせるのかは様々です。返済できる見込みのない人に合法的にお金を貸すことや、医学的に効果があるのかわかりにくい高価なサプリメントを売る会社もあります。それでもお客さんが求めていれば「役に立っている」と言っていいのかもしれません。でも中には強引なやり方に気づき仕事が嫌になってしまう人もいるでしょう。
 会社の理念に合わないのにそこで働き続けるのは不幸な結婚生活を続けるようなものです。なかなか難しいことだとは思いますが応募する前にその会社のビジネスを、お客さんたちのニーズをよく理解しておきましょう。面接を行う人はその会社を代表しているはずですから、その人の応接姿勢も重要な判断材料になります。
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No title

面接は応募した会社のことを知る大きなチャンスだと私は思います。何をやっている、どんな会社で、どんな人がいて、どんな雰囲気か・・・、面接って実は結構おもしろいことですよね。だけど、「相手(応募企業)の目にかなうか」ばかりを気にされている人がたくさんいて、つくづくもったいないなあと思っています。もっといい会社だってあるのに・・・。

No title

コメントありがとうございます。 粘り強く自分の納得のいく会社に出会うまで応募を続ける人もいますが、少数派だと感じます。就活はとてもエネルギーが必要なので、できるだけ早く終わらせたい、と思う人が多いのは仕方がないことなのでしょうね。
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ようこそいらっしゃいました。 キャリアカウンセラーのマニーです。 このサイトでは主に「働くこと」について色々な観点から考えたいと思います。ご意見お待ちしています。

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Author:マニー
今西穂高
埼玉県在住

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