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78.どごで暮らすにも、覚悟がなくちゃダメだ 【就活おみくじ】

スライド78

 皆さんは東日本大震災の日、どこにいましたか?あれから7年が過ぎました。当時はどんなことを考えていましたか?今現在、東北の沿岸の状況は気になりますか?多くの沿岸自治体は海抜の低い地域を人が住んではいけない場所と定め、高台に住宅を移す決定をしました。漁業で生活していた人の多くが海から隔たった場所に住むようになりました。背の高い堤防が築かれ自宅から海が見えなくなった町が増えています。
 2013年のNHKのテレビドラマ「あまちゃん」でも東北沿岸の被災が描かれました。主人公天野アキは祖母に海に潜るのは怖くないの、と尋ねます。夏は「潜らねがったら、どうやって生ぎで行ぐ?」と問い返します。そして一度や二度津波に遭ったからと言ってここを離れるような、そんな気持ちで生きてきていない、と言い切ります。

 夏のセリフ「どごで暮らすにも、覚悟がなくちゃダメだ」はとても意味深いものです。ドラマは都会と地方を対比させていますが、アイドルなど人気ある職業と海女などの地味な職業との対比もしています。どんな職業にせよ「覚悟」をもって臨むのかどうかが大切です。転職を繰り返す人は「職業選択の自由」を行使してはいますが、「覚悟」のない生き方を繰り返しているだけかもしれません。深く考えずに決めた仕事にせよ夢に近づける仕事にせよ、やる以上は覚悟が必要です。
 年齢が上がってくると仕事の選択肢が狭くなるのは避けられません。特に定年後は天下りできるわずかな人を除いて納得のいくセカンドキャリアを見つけるのは容易ではないでしょう。「こんな仕事にしかつけないのか」とプライドが傷つくかも知れません。生活のために気の進まない仕事に就かざるをえないこともあるでしょう。それでも「覚悟」をもって臨めば意外とよい結果を得ることもあるはずです。

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ようこそいらっしゃいました。 キャリアカウンセラーのマニーです。 このサイトでは主に「働くこと」について色々な観点から考えたいと思います。ご意見お待ちしています。

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今西穂高
埼玉県在住

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